1【赤筋と白筋】
リンパを流してスッキリと快適に
~ミトコンドリア量とエネルギー源~
筋肉を動かすと、リンパの流れが促されます。
その筋肉ですが、2種類あります【赤筋と白筋】
・赤筋=遅筋(ちきん)
継続的な運動、長く走ったり、体の深部を動かすときに使います。
(酸素を蓄えるたんぱく質・ミオグロビンの赤)
🐡お魚に例えるとイメージは赤身・回遊魚まぐろ
・白筋=速筋(そっきん)
短距離などの瞬発的に大きな力を出すときに使います。
🐡白身・ヒラメ
ポイントは
【ミトコンドリア量とエネルギー源】
運動するとき、筋肉は
細胞内のミトコンドリアに酸素を取り込み、エネルギーを作ります。
・赤筋にはミトコンドリアが多く、
酸素を取り込みつつ持続的に運動ができます。
またエネルギー源は脂肪、脂肪燃焼に繋がります。
・白筋はミトコンドリアが少ないので
無酸素でも燃焼できるエネルギー源のブドウ糖を燃やして動きます。
(※ちなみにブドウ糖は
脳の唯一のエネルギー源でもあります)
つまり
白筋では脂肪燃焼に繋がりません。
🌸リンパ
筋肉に沿って毛細血管のように
網の目状に張り巡らされていて
体中の老廃物回収してくれます。
ヨガでは主に赤筋の特性を生かします。
体の深層部の筋肉が動き、
リンパの働きと相まって脂肪燃焼にも効果的です。
お読み頂きありがとうございます
ナマステ
2021年10月2日
No2 大宰府・大分県日田市でのヨガ
“背骨の重要性”をお伝えする旅から戻りました。( 2019/03/28付 西日本新聞朝刊 )
①四つん這い
・肩の真下に手首・脚の付け根の真下に膝を置く
・関節から関節が垂直になるように手足の位置を調節(力が分散しなくなる)
・手の指は大きく開いて、肘の内側同士を向い合せ
・吐く息で手のかかとで床を押す。肩甲骨の間が高くなり少し坐骨が下に向き、おへそが背中に近きます。(四つん這いだけで、腹筋も背筋も使え/手首の強化に)
②基本姿勢
~下半身~
・足の指を大きく開く
・親指の付け根・小指の付け根・かかと3点で床を押す
・足裏で床を押し・内腿寄せ・坐骨をかかとに向けて立つ
~上半身~
・吸って
肋骨と骨盤離すように肋骨を引き上げ
胸を広げ
・吐いて 肩後ろに回して耳と肩遠ざけて
・あご後ろに引いて首の後ろを長く、胸の前で合掌
★普段靴を履いているので、足指は靴の中で縮こまっています。歩く時、かかとから着地して足裏を指まで、まんべんなく使って,つま先で押し出すように歩き・立てば自然に足首強化、ふくらはぎを使い脚の血行促進
(心臓の助けにも:心臓のだけで全身に血液を巡らせ続けるより、ふくらはぎのポンプ作用も使った方が心臓の負担軽減)
★また(身体の前側の筋力が衰えるなど)猫背ぎみの場合、足裏全体で床を押せていなくて、かかと重心、かかと重心になるとバランスを取る為に、膝が曲がり腰が落ち、腰の下の方で身体を支え、腹筋を使わなくなり、さらに猫背になる場合があります。また脚の上げ下げには大腰筋と言われる上半身と下半身を繋ぐ唯一の筋肉が関わっています。この大腰筋のお蔭で、身体の中心にある骨盤が少し前傾気味に、背骨は自然なS字カーブに保たれています。
普段の立ち姿勢・座り姿勢の大切さ
簡単なヨガの基本ポーズでも健康維持に効果的であるとお伝えしました。
③④前屈・後屈では、コツをお伝え・実践しました。
辻井先生の脊柱のお話
①背骨の椎間孔は神経(感覚・運動・自律神経)が出入りする、小さなトンネルで、椎間孔を通る神経根は血液不足になりがちです。
②その神経根(末梢神経)は
脳と筋(筋肉)を繋ぐケーブルなので
血液不足だと、脊柱で脳へ伝えたい情報、脳からの命令(感覚や運動)の情報が途絶えます。
~背骨と背骨の間の椎間板の重要性~
誰でもコラーゲン代謝低下・水分減少はありますが、
椎間板に厚みがある方が(衝撃・傾き・圧迫をふせぎ)
栄養・神経などの伝達が滞りなくスムーズになります。
またその椎間板に、水を含んだスポンジの様な
厚みを持たせ緩衝・可動性をもたせるためにできることは唯一 血流を保つこと。
・血流を保ち血液を巡らせるには
脊柱を、背骨をひとつひとつ動かすこと。
前屈をすれば、背骨の後ろ側の骨と骨の間に空間ができ、その広くなったスペースに水分(=滑液:滑液は血液から栄養を取り込みます)が(乾いたスポンジが水を含むように)入り、栄養吸収され、椎間板が厚くなる。
・・・この繰り返しで背骨を一つ一つ
ただ背骨の下方・腰椎の辺りは
骨盤・仙骨・尾骨が固定されており、
ほとんど動きがありません。
(骨盤周りは腰ごとは動きますが、仙骨・尾骨を一つ一つねじる等の動きは不可)
そこで骨盤付近・血流改善のため坐骨を意識した前屈・後屈をすることで(坐骨アップ↑とお伝えしています)、骨盤に固定されていて、全く動きのない背骨の最下方に、ほんの少しの動きが生まれます。
最下方を動かそうとする事で今までとは違った背骨の使い方(坐骨アップ↑)ができ、背骨全体に動きが出て、身体の中で大きな面積を占め、頭・腕・脚と身体の全てのパーツが繋がる背中がほぐれ身体全体が快適になります。
身体がほぐれることで、
普段頑張りすぎで
呼吸が浅くなっている方も
ひと息ごとに
なめらか~に胸・お腹・背中が動き
酸素を取り入れる事ができ
自然にご自身の呼吸に戻ることができます。
息を吸うごとに
細胞ひとつひとつに酸素がいき渡り
吐くごとに
身体の余分なものが外に出て
呼吸をする度に
身体中のバランスがとれて
自己治癒力・自然治癒力アップ
その方にとっての快適な状態=恒常性の維持
そのために栄養・運動・休養の面から
ヨガをお伝えできればと考えています。
今回ご一緒させて頂いた方々とのテーマは
“健康寿命”
日本人の寿命は世界平均でも長いですが
平均約男性9年・女性13年、寝たきりの期間があります。
(ちなみに健康寿命世界1位はシンガポール・日本での1位は静岡県です)
人の好みは千差万別・・それでも多くの方が最期まで
自分で自分の事ができる事を望んでいらっしゃるようにお見受けします。
嬉しかったのは、今日は見るだけ・・・と
イスに座って参加希望だった80代の方が
気付くと90分すべての動きをされたこと。
30名ほどのご参加でいつの間にか始められていました。
前屈後屈だけでなく、
骨盤底筋トレーニングや様々なねじりほぐし、
肩こり・膝・腰痛改善、内転筋ウォークなども含んでいて、30代の方でも十分な運動量がある構成。
驚きと共に元気を頂きました。
また膝・腰の痛みが軽くなったという方も。
そしてサポートに入ってくれた
ヨガ同期Shigeru&Manami、ありがとう。
二人のお蔭で皆さんにアジャストさせて頂く事ができました。
そしてこの機会をくれた茂さんと
日田市シニアヨガの皆さまに感謝します。
“ 巡りの良い身体は病気を防ぐ ”
再会を願って~ナマステ~
2021 10月6日🌙新月
No3〈 ヨガ 〉
呼吸器を強くして
自然に深呼吸
・呼吸は完全にゆるめるのではなく
・呼吸をコントロールします
逆さまのポーズは横隔膜を強くするポーズ
☆逆さまのポーズでは
腹部の重みが横隔膜にかかるので
深い呼吸促進。
通常より多くの
二酸化炭素が肺から外にでます。
☆深呼吸すれば
コアの筋肉(ここでは呼吸筋)を強くできますが
逆さまになると横隔膜が動き、
自然に吐ききれ・吸うのは少しで大丈夫
☆走ったりしなくても、体中の酸素が入れ替わり
同じような爽快感が得られます
☆ヨガのアーサナは呼吸と動きに対して、
様々な逆転のポーズをとり
呼吸のできる身体つくり
=呼吸器が鍛えられています
また呼吸が動くと
背骨の柔軟性がアップ
(寝ているときの
胸・お腹・背中は波打つように動いています)
そのため寝ている間に
呼吸の波で 身体がほぐれる
前回お伝えした
背骨の重要性
背骨を癒すことで神経が休まり良質の眠りへ
“ 眠い ”は背骨から
ヨガのアーサナと呼吸法を日常に取り入れて
爽快な毎日
お読み頂きありがとうございました
ナマステ
2021 10月7日
No4【 呼吸法 】 カパラバディー
頭蓋骨 輝く
Kapala bhati
フッ!フッ!フッ!とリズムで
鼻から強く吐ききる呼吸法であるカパラバディー
しっかり吐くことで
自然に吸える
マスク生活・デスクワークなどで
弱っているかもしれない
呼吸筋を
呼び起こします
(吸う方まで強くしないのは
吸うことまで意識すると
脳内の酸素供給が急に増え
“もう酸素不要” と感知し
逆に酸素濃度が減り、めまいがする場合も)
カパラバディー
いつしてもよい呼吸法ですが
朝おすすめと紹介されることが多いかと思います。
肺から二酸化炭素を最大限・排出
脳は二酸化炭素が多いと眠くなる
夜寝ているときは運動量が少なく
身体は省エネ 体温も1~1.5度下がり
肺活量も活動的な昼間より少なくなっています。
(細胞が酸素をあまりとらなかったのは
肺内O2濃度が、横になっていて低かったから)
(運動不足やストレスも酸素が
身体へ行きわたる妨げに
身体のコリをとることも大事
寝ている人の胸やお腹を見ると
(胸お腹が波打つように)
ふわーっと膨らんでいますが
(運動不足やお仕事などで同じ姿勢が続いたり)
背中側が凝っていて
呼吸筋を
充分使えていないことがあります。
寝る前に身体をほぐすことも大切。
起き抜け
二酸化炭素が多くぼぉーっとしている脳・身体に
新鮮な酸素を
しっかり吐ききり 効率的に取り込む
細胞ひとつひとつに
酸素が行きわたり 目覚めスッキリ
快適な一日のスタート
今日もお読み頂きありがとうございました
ナマステ
2021 10月11日
No5【魚のポーズ】
花粉症の季節、
いかがお過ごしでしょうか?
健康には栄養・運動・休養のバランスが必要
薬やマスクで対策
食事に配慮した後は
運動・休養面の対策で症状の緩和を
今日は
~胸を開いて呼吸をしやすく~
魚のポーズをご紹介します
①仰向けになり、
二の腕から腕を
身体の下に仕舞い込んで、
掌は下に向け
お尻の下あたりに添えます。
②脚は伸ばし、膝閉じ、つま先天井
③肘で床を押し、胸高く上げ、
頭頂を床に降ろす。
④余裕があれば肘を寄せ、
肩甲骨を寄せます
⇒更に胸が開きます。
このポーズは喉や胸を大きく開いて
呼吸をしやすくしてくれます。
肺に十分空気を取り込み
呼吸安定
安眠効果も
今日もお読み頂きありがとうございました
ナマステ
2021 10月20日
No6【背骨を癒す】
みなさん、よく眠れていますか?
脳からの指令は脊柱を通り
身体の隅々へ行き渡ります。
背中が凝っていると
神経に緊張が残り、眠りが浅くなるとも言われています。
背中をほぐすことはとても大切
そして
背骨はあなたの人生を記憶しています
びっくりしたときキューっとなり
うれしい たのしいとき ほっと ほころぶ
良い記憶は そのまま
そうでないものは
背骨をひとつひとつ動かして
リリース
また
背骨は土踏まずに対応
背中が動かせないときは
足裏にアプローチ
足の甲は胸に対応
胸の真ん中・胸腺は
免疫の司令塔T細胞が成熟するところ
深呼吸で 胸をひらいて
免疫力アップ
今日もお読み頂きありがとうございました
ナマステ
2021 11月22日
No7【季節の変わり目】
冷え解消
実は お尻の筋肉(臀筋)は
15%しか骨についていないので
臀筋のほとんどは
周りの筋肉と影響し合って働きます(協働)
また上半身と下半身の中継地点で
冷え・コリが溜まりやすい部分でもあります。
またお尻は骨盤を後ろから支える筋肉、
骨盤内には大切な臓器があります。
例えば冷えにより大腸の活動が低下すると
お通じにも影響。
出すことは健康を保つのにとても大切。
免疫力を左右します。
男性も女性も ぜひ温活を
足首ウォーマー、レッグウォーマー
腰カバー
コリ・冷えの緩和に繋がります。
太陽が出たら
ほんの数分でも日光浴
(おおよその目安時間:
紫外線の弱い冬の正午
那覇7分・筑波22分・札幌76分で
成人・1日に必要とされる
ビタミンD5.5 μgが生成されると言われています)
日光浴は
体内でのビタミンD・生成を助け
腸管からのカルシウム吸収を促進
丈夫な骨を作ります
(ちなみにビタミンDを多く含む食品は
きのこ類・きくらげ・魚です(゜))<<)
またお尻の筋量アップには
内腿寄せが効果的。
うつ伏せでも立ったままでも
膝裏伸ばして・内腿寄せて
脚の付け根から上げる。
ほんのちょっと上げるだけで大丈夫。
内腿の筋肉とお尻の筋肉は連動しています。
筋量が多いほうが
身体はあたたかい
お読み頂きありがとうございます
ナマステ
2021.10.26
No8【食べることは最も簡単なストレス解消法】
師走・・・年末年始に備えて
みなさま いかがお過ごしでしょうか?
実は飲んだり食べたり一連の消化活動は
リラックスの神経・副交感神経で行われています。
・副交感神経が高いとリラックス
・リラックスすると消化力が上がる。
副交感神経をアップするには
【免疫力アップ】食材を摂る
・丸ごと食材
①玄米・麦・雑穀②小魚・小エビ③豆④ごま
・発酵食品 ①漬物②ヨーグルト③味噌④納豆
・食物繊維 ①きのこ②海藻③野菜
そしてミネラル(マグネシウム・カルシウム・カリウム)も副交感神経をアップする栄養素。
Mg:野菜・果物全般
Ca:乳製品・小魚
K:野菜果物
(バナナ・イモ類に多い)
またヨガ講師の視点から
人の脳は本来シングルタスク
(1度に1つのことをするようにできている)けれど
現代社会は、普通に生きているだけで
ご飯食べながら
スマホ・テレビ・お話し・・・とマルチタスクで
脳がストレスを感じていると言われています。
常に頑張りすぎで交感神経が優位な状態
なので意識して
副交感神経をあげて
両者 (交感・副交感神経=自律神経)の
バランスをとるのが大事。
(唯一、自分で自律神経をコントロールできるのは
呼吸のみ=吐き切る)
#からだの声をきいて #栄養 #運動 #休養
美味しく食べてリラックス プチストレス解消
お読み頂きありがとうございます
ナマステ 2021.11.30
No9【季節の変わり目】
セロトニンの原料/トリプトファンという
たんぱく質(アミノ酸)のお話です
【 日光浴と睡眠 】
良質な睡眠をとるには
脳から分泌される睡眠ホルモンのメラトニンが大切。
メラトニンの原料は★セロトニン
太陽光を浴びると働きが活発に(交感神経を活性化)
メラトニンは、セロトニンが分泌されてから
14~16時間後にタイマーのように働き、
自然に眠気を催してくれます、
朝浴びるのが最適
★セロトニンの原料は
トリプトファンというアミノ酸。
トリプトファンを多く含む食品は
【穀類】うどん・中華めん
【いも類】里芋
【豆類】あずき・インゲン豆
【種実類】アーモンド・カシューナッツ
【野菜類】枝豆・春菊・スイートコーン
【果実類】キウイフルーツ・
アボカド・バナナ
【きのこ類】しいたけ・マッシュルーム
【魚介類・肉類・卵・乳製品】全般
という事で、
バランスの良い食事が大切です。
~✿~✿~✿~
★セロトニンの体内分布は
腸内90%
血液中8%
脳内2%(中枢神経系にある)
この脳内の2%が
精神面に大きく関わると言われています。
~✿~✿~✿~
★セロトニンは『幸せホルモン』と言われていて
心や身体のバランスを 整えてくれています。
また姿勢を正して立つ時に使われる
抗重力筋
(ふくらはぎ・太ももの筋肉・腹筋・背筋など)
を刺激しても分泌されます
朝☀適度な運動で光浴び 姿勢正して
セロトニンUP
お読み頂きありがとうございます
ナマステ
2021.12.13
No10【運動習慣の大切さ】
ヨガに来て下さっている方々とお話しさせて頂き
ヨガの目的など伺うと 一概には言い切れませんが
こころと身体の運動不足が起因と感じられる事が多く
https://www.tyojyu.or.jp/.../ken.../kenkou-undou/jiritu.html
※中学・高校・大学など それぞれ卒業以降
(体育など定期的に参加しなければならない運動がなくなってから)
ほぼ運動することなく30代40代を迎え
何とか若さで乗り越えてきたものの
50代60代・・・と年齢を重ね さまざまお忙しく
運動習慣を身に付けるタイミングを逸していたり、
年齢に関わらず
「呼吸しずらい」など不調を感じ
ヨガに・・・いう方もいらっしゃり
ADL維持の大切さも感じておりました。
※ADLとは
Activities of Daily Living
ADLのAはアクティビティー(動作)、
DLはデイリーリビング(日常生活)を指す。
日常生活を送るために最低限必要な日常的な動作で、
「起居動作・移乗・移動・食事・更衣・排泄・入浴・整容」動作のこと、を指します。
https://www.kasumi-gr.com/kasumi_south/skip/
いつもお伝えしているように 適度な筋力はとても大切。(赤ちゃんの時は、おぎゃぁと力いっぱい呼吸筋を使い)(先天的なご病気等でない限り)
生きる=呼吸
自然と備わっている機能。
また呼吸は、簡単に言うと
食べたものの栄養を 血液にのせて全身に運び
細胞一つ一つを輝かせる【お繋ぎ役】です。
クラスでは だれかに 何かに
合わせすぎることなく心地の良いまま過ごします。
#自己治癒力
お読み頂きありがとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
2022年1月吉日
No.11【自律神経を整えるツボ】百会
春 始まりの季節ですが
なんだか頑張りすぎたり
気持ちに身体がついていかなかったり・・・
そんなときに
おススメのツボ・ポーズをご紹介します。
感情を安定させるセロトニンを脳内で作ります
耳の頂点と眉間の延長線上あたり
頭頂(頭のてっぺんにあります)ツボ押しやマッサージ、
またヨガのポーズでは“うさぎのポーズ”がおススメ
(いつもレッスンでしているポーズです)
①正座(膝が痛い方は、他の座り方も◎)
②おでこを床・その両脇、手のひら床に
③(吸いながら)お尻をあげて
④頭のてっぺん(百会)を床に
(手で床を押し、頭を安定させながら)
★首に不安がなければ様子をみつつ
やさしくゆっくり、少ーし頭を前後・左右・斜め・・・など
(体の重みを借りて全体的にツボ押し)
またセロトニンの原料は
たんぱく質とビタミンB6
朝食にたんぱく質を
(野菜にもたんぱく質は含まれます)
色々彩りバランス良く
外に出ると
春の息吹 森の声 風の香り
色とりどりの草花
植物のパワー浴び 自然の恵みを頂く
お読みいただきありがとうございます
ナマステ🙏
2022年3月26日
No.12 女性ホルモンのお話
コツコツ運動のススメ
ご存知の方も多いと思いますが、女性ホルモンは、男性にもあり
妊娠に関わるだけでなく、身体の様々な働きを助けてくれます。
【主な働き】
①骨を丈夫に保つ
②関節をしなやかに保つ
③筋肉の維持
④皮膚の瑞々しさをキープ
などが挙げられます。
今日は①の骨を丈夫に保つについてお伝えします
私たちの身体は、毎日細胞が生まれ変わっています
もちろん骨も・・・
骨は全骨量のうち1日約7%づつ
“破骨” され、新しい骨が生まれます。
実は女性ホルモンは
その“破骨”を1日7%だけに抑えてくれているのです。
そのため女性の場合
閉経前後の女性ホルモン減少に伴い
その“破骨・7%キープ”の為に使われていた女性ホルモンも減り
骨の形成よりも破骨が上回って、骨密度が下がり
骨粗しょう症になりやすいとも言われています。
(卵巣での女性ホルモン生成がなくなっても
副腎などで作られます)
(男性は女性ほど大きな
女性ホルモンの生成量変化はありません)
また人の最大骨量
(Peak bone massピークボーンマス)は
個人差がありますが
男女とも平均すると35才くらいとなっていて
その後は減少していきます。
なのでどの年代の方にとっても
『骨量を増やし・維持する』事は、
とても大切です。
その為に心がけたい事は・・・
栄養
カルシウム(骨の材料)
ビタミンD(腸でカルシウムの吸収を高める)
ビタミンK(カルシウムの骨への沈着を助ける)
※他の栄養素も微量必要です
運動→適度な運動で骨に刺激を与え、強くします。
休養→良質な睡眠
(成長ホルモンが骨の成長を助けます)
日光浴→皮膚でもビタミンDが生成されます。
http://www.jpof.or.jp/prevention/sunbathing/
骨量が増え続ける年代は限られている・・・
未来の自分への健康投資
栄養・運動・休養のバランスを考え
骨貯金、始めてみませんか?
お読みいただきありがとうございますございます。
ナマステ
2022年4月21日
No.13 洗いたてのタオルのように
【湿邪】
雨の多い時期は
“体内の”除湿が大切”
運動不足 やる気が出ない何だか重いだるい
例えて言うなら
身体は (拭き掃除後の) “濡れた雑巾のよう”
また
体内がじめじめしていると
呼吸器に負担がかかります。
洗いたてのタオルのような本来の自分に戻るには
・手足の指を付け根から動かしたり
・手足の水かきをつまむだけ
でもOK
お読みいただきありがとうございます
ナマステ
2022年6月10日
No.14✿瞑想とマインドフルネス①
かならずしも なが~く座っていなくても良いのです。
敢えて何もしない時間を作る事の大切さ
一度に沢山の事を処理すると 甘い物が欲しくなる・・・
それは脳の唯一のエネルギー源が
ブドウ糖=糖質だからです。
(他の栄養素も脳には必要ですがエネルギーとしてはブドウ糖のみ)
~脳は大食漢~
また脳は体重の2%の重さですが
身体が消費するエネルギーの20%(1/5)も必要。
更に脳にまわってきたエネルギーのうち
約70%はDMNで消費されます。
『デフォルト・モード・ネットワーク』とは
“脳が意識的に活動していない状態”
いわゆる ぼーっとした状態
(車のアイドリングのような状態)で消費される
『脳の回路』の事。
DMN=アイドリング状態で様々な事を考え、
考えても 考えても 答えが出ない事
(まだ起きていない事=未来)
また考えても 答えが変わらない事
(既に起きてしまった事=過去)など
考えすぎで疲れてしまった時は
一旦、脳をお休みさせることが大切
それには 思考・呼吸に “ 間 ” を
瞑想が効果的です
#今ここに集中 #五感で味わう
No.15 瞑想とマインドフルネス②
ただ 頑張って 考え事をしないようにしよう
とするのはむずかしい。。。
ですがDMN
(デフォルト・モード・ネットワーク)
で使われる脳の部分は
『睡眠』『瞑想』でお休みさせることができると
最新の脳科学で言われています。
睡眠時間が十分摂れていれば
こころと身体も回復しやすい・・・
なので 睡眠不足だったり
疲れているなと感じたら
脳の休憩=『瞑想』がおススメです。
瞑想と言っても
じーっと座って目を閉じるもあれば
深呼吸して
ほぉーっと ひと息入れたり🍵
『 呼吸と呼吸の間(ま) 』
一つ一つ丁寧に行動したり
『 行動と行動の間 』
キレイなものを見て
はっと心を奪われ
あれっ、今何も考えてなかったなという
『 思考と思考の間 』
これも瞑想です
短い時間の積み重ねでも
考え続ける脳を
お休みさせることができます。
No.16✿瞑想とマインドフルネス③
脳は元々、シングルタスク、
一度に一つの事を処理するように出来ています。
でも現代は日常生活でも
ご飯を食べながら、テレビ・スマホ・会話・・など、さまざま同時進行です
忙しい毎日ほんの束の間、何もしない時間を作る・・・
深呼吸・間
その “ 余白 ” で自律神経が整い『自己治癒力』
『自然治癒力』が働きやすくなります。
※深い呼吸
自分で自律神経を整える唯一の方法
※自律神経・・・鼓動・脈・腸の働き
(腸は免疫の6~7割を占める臓器)などほとんどの身体の働きを司る
〜自分に合った瞑想を生活に取り入れ
こころもカラダもリフレッシュ〜
瞑想習慣、始めてみませんか?
お読みいただきありがとうございます
ナマステ🙏 2022年6月24日
.
No.17 リシュケシュでのこと
ヨガの先生のトレーニング中 @yoga_vini_rishikesh
@yoga_vini_japan
わたしの行いのヨガ
(カルマヨガ)は、花をいけること。外にいるときは
いつも花を探す、しあわせなときを過ごしていました。
あるとき、
猫ファミリーがアシュラムを訪れるようになり
楽しかったフラワーボール作りは喜びに変わりました。
(😺飲み水を待っています)
あれから4年、ヨガをお伝えしながら私の人生も進み
いま、思うのは
あなたの目に映るもので あなたの世界は構成され
目を向けようとしたもので(あなたを囲む)世界が変わる
日常のいたるところに溢れるしあわせ
見失うことがあれば自分の内側を
The beauty is always
inside you.
You are “the
beauty”
My life is half, still
goes on with YOGA.
まだ道半ば
ヨガとともにすすみます
Thank you for
always
いつもお読みいただきありがとうございます。
ナマステ
2022年9月6日
No.18
執筆にあたり①![]()
参加される方は30代から60代まで、女性としてさまざまですが、
心身ともに一番負荷のかかる世代の方へ何かできることはないかと日々考えていました。
・家族のために仕事や家事を毎日がんばっていることで自分の時間がとれない
・何か健康や美容に関する習慣を身につけなければと思いながら、以前ほど体力がなくどれも思うように続かない
・・・というのが共通のお悩みで、その後も同じようなお話をたくさん聞きました。
60代から80代のマダムたちと4年間に渡り、試行錯誤を続けたヨガ。
本書では、その4年間でたしかな効果が現れた「世界一簡単なヨガ」を幅広い世代に向けてお伝えします。
手をグーパーするだけでも良いのです。やらないよりやることに意義があり、それが小さなリフレッシュになります。そして続けることで、シンプルに毎日を楽しみ、心地よく過ごすことができます。
著書・動画(youtube世界一簡単なヨガ)でお伝えするヨガは、ほとんどが座ったまま寝ころんだまま行うものですが、体調やお身体の個性に合わせて、壁を支えにするなど、安全に配慮して行っていただきます。
あなただけのヨガを探して、本書で何かを始めてみたい!みなさんをそっと後押しさせて頂ければ幸いです。
Thank you for always😊
いつもお読みいただきありがとうございます。
ナマステ
2022年10月20日
書籍#世界一簡単なヨガは
株式会社まんがびと様・sakkado様の全面サポートによりできました。ありがとうございます。
NO19 ありがとうございます🙏
本日2022年度のクラスすべて終了させて頂きました。
今年も足を運んでくださったみなさまありがとうございます。
今年もたくさんのご縁 お繋ぎをありがとうございました。家族の体調などで通常クラスお休みをいただき、通って下さっていたみなさまにご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。代わってよみうりカルチャー川越さま月曜クラス、また執筆の機会を頂き、
感謝の気持ちでいっぱいです。
来年もよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
いつもお読みいただきありがとうございます。
ナマステ 2022年12月26日
No.20執筆にあたって
~ウェルビーイングの願い~
生まれてから一度も逆立ちしたことがなく、
身体も硬いわたしで/このくらいの“習慣”でできるとは!
またヨガ後のこころ持ちは例えるなら、散歩していて漂う花の香りに、ふっと心からだがゆるむような穏やかさ🌸この凪いだ海の波のようにじわーっと押し寄せる “ほんのりとした幸福感”を感じてみたい方がいらっしゃるかも、と作成いたしました。
“ハードル” 感覚はその方次第。やめたり始めたりを繰り返し、みなさま、なんとなくご自分なりのヨガ(習慣)に辿りつかれています。 この本・動画がみなさまの心地よいのお手伝いとなれば幸いです。
読みいただきありがとうございます。
ナマステ 2023年1月21日
※ウェルビーイング(well-being)とは、身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることを意味する概念で、「幸福」と翻訳されることも多い言葉。
happinessよりも広く、瞬間的な幸福ではなく持続的な状態をさします。
No.21
「穂高養生園リトリート」
この施設で行われているセラピーにトリガーRアプローチというボディーワークがあります。以下概要です。
ロッキングやバウンシングと呼ばれる心地よく揺らす技法によって、骨格や筋肉全体が繋がり、さらには心と体が一体となり自分自身と
強い繋がりを感じることでしょう。
その体験は、脳や心、身体がもつ様々な癖を手放させ
『私』自身の居心地の良さと『信頼』を感じさせてくれます。
開発者のミルトン・トレガー博士はその感覚を
①『本来あるべきところに身体部位がリセットされた感覚』
②『本来、自分の中に存在する自由な感覚』
③『体の水分が動きだすような感覚』
④『リラクゼーションを超えた平和な感覚』
そうか
だから私は急に思い立って呼ばれるようにここに来たのだと分かりました。
(事前にこのセラピー/存在自体を知りませんでした)
普段クラスでお伝えしているのは
たくさん練習・暗記をしなくて大丈夫、ということ。
ただただ元の状態に戻るだけだから。
生きている間についてしまった/かもしれない体の使い方のクセ。本来あるべき身体の位置を忘れてしまっているだけだから。
今YOGAクラスでそのように使い、思い出し始めているという事。
ご一緒させて頂く方が、
もしどこかに不調を感じていたり、メンテナンス、
パフォーマンスアップされたいと感じていて、
それをヨガでしてみたいと感じているなら、
知らず知らずのうちについてしまった様々な
“ 癖 ”に気付くお手伝いをすること。
“癖”により生じた傾き や ゆらぎがあるのなら
痛くも苦しくもない手足の位置を探る事。
その傾きを
『本来あるべきところにリセット』できるよう
毎回毎回シナリオのない朗読やライブのように、
個人のクラスでは最後の10分ほど
その方が感じたご自身の身体の声を基に
合わせたヨガをご提案しています。
変えたいと思う部位(付近)を
動かし/休ませると(リンパ)・血液が巡り(血液には栄養)
自分で自分を修復しはじめます。
治療ではなく
#スペース #余白 #血液循環 #呼吸 #巡り
この一見、毎回同じことのように見える実直なまでの
ご自身にとって心地よい・丁度良いを探る繰り返しで、
段々と着実にその方本来の身体部位に
近づいていきます。
#恒常性
わたしにもお身体の声は聞こえているのですが、
ご自身で気付いて修復することが、
【持続可能な習慣となるKEY】であることを
多くのご一緒させて下さった方々が
行動(変容という形)で伝えて下さるのです。
#自己治癒力 #自然治癒力
こころと体が“クセ”を手放し
【還(もど)る】
(✿コラムNo.2も関連です)
穂高養生園の存在は
私がヨガで感じていることを
ツールを変え(セラピーとして)教えてくれました。
#背骨は人生を変えてくれる
お読みいただきありがとうございます。
ナマステ🙏 2025年7月1日
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